息子の陸上の応援〜高校生活最後の大会

一人息子の陸上の応援に行きました。

高校3年生、最後の大会です。

高校生になってから陸上を始めて、100m、200mの短距離を専門にして

練習を重ねてきました。

速くて素晴らしい選手がたくさんいる中、

雨の中、全力で頑張りました。

セラピストとして仕事を始めて7年、シルフィードをオープンして1年半、

毎日忙しくて家事をうまくこなせず汗

いい母親でなかったですが、私の仕事を理解してくれる優しい息子です。

200mで秦野市の大会で1番になり、ささやかな幸せもプレゼントしてもらいました。

もう充分、親孝行をしてもらいました。

「高校陸上生活全てに感謝します」と言った息子、

私もセラピストとして生きた7年間、全てに感謝して、

これからも生涯の仕事にして生きていきます!